韓国語で「味付け」はなんという?「調味料」と「味付け」は同じ意味?
どうもキングです!
今回は「味付け」という単語を知ってもらいたいと思います。この単語は実は「調味料」という単語と同じで、訳をしている時にわかりにくい場合があります。なので二つの意味があるということを知って置くことが大事です。
양념=味付け、調味料
양념は「調味料」という意味合いの方がよく使われるイメージがあります。しかし他にも「味付け」という意味があり、양념하다で「味付けする」という表現にすることができます。
そして양념치킨(ヤンニュムチキン)という料理もあり、これは「味付けチキン」と直訳するとなります。なので「味付け」という意味もしっかり使われていることもあるので「調味料」だけが大事というわけではありません。
ヤンニョムチキン↓
例文
양념을 하지 않은 밥
(味付けをしていないご飯)
양념을 하다が「味付けをする」なので、それに否定形の지 않다「〜していない」をつけます。そうすることで「味付けをしていない」とすることができます。
양념이 갖고 싶어
(調味料が欲しい)
갖고 싶어は「〜がほしい」となります。
양념치킨 양념은 어느 것이에요?
(ヤンニュムチキンの調味料はどれですか?)
어느 것이에요は「どれですか?」となります。어느が「どれ」や「どの」という意味です。것が「こと」や「もの」という意味があります。それを合わせて「どれですか」となります。い
まとめ
「調味料」「味付け」などの一つの単語で二つの意味があるというのは、なかなかむずかしいです。なのでしっかり二つの意味をしっかりおさえておきましょう!それではまた!