~を教えてください!このような会話表現4パターンの使いかた
おはようございます!
今回はなにかを教えてほしい場合の韓国語の会話表現を
例を交えて4パターンご紹介します。
~を教えてください!
~을 /를 가르쳐 주세요
ウル/ルル カルチョジュセヨ
❶이름 을 가르쳐 주새요
イルムルカルチョジュセヨ
❷주소 를 가르쳐 주새요
チュソルルカルチョジュセヨ
❸전화 번호를 가르쳐주새요
❹이메일 주소 가르쳐주세요
イメイルチュソカルチョジュセヨ
訳
❶名前を教えてください
❷住所を教えて下さい
❸電話番号を教えてください
❹メールアドレスを教えて下さい
ポイント
이름が「名前」で주소が「住所」。
전화 번호は「電話番号」です。
そして이메일 주소が「メールアドレス」
となります。
まとめ
~を教えてください!
という表現は少し堅い表現かもしれませんが、
やはり初対面の人などにはこのくらい堅いほうが
印象もいいですよね。
友達とかには「~なに?」というほうがいいかもしれません。
뭐예요?
「なんですか?」です。一緒に覚えておきましょう。
「旅の指差会話帳」もどうぞ!
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