読書家

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自宅でシックスパックを作る方法。

どうもキングです!

今回はシックスパックの作り方を知ってもらいたいと思います。毎日同じようなお腹に飽きた人必見です!

 

実際にダイエットなどが成功しない原因はトレーニングが習慣化していない場合が多いです。なぜ習慣化しないのかというと長いトレーニングをしてしまうからだと見ています。なのでここでは5分ほどのアブローラーのトレーニングをご紹介します。

 

※このように薄くなら自宅で割ることは簡単です。

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レーニング方法

アブローラーをやりまくる。これに限ります。なんの工夫もありませんが、ボディビルなど腹筋を魅せる人以外なら1種目で十分です。

 

アブローラーはこちら⬇︎

 

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しかしアブローラーは普通の人が膝付きでやっても難しいです。というか膝付きが簡単にできるようであればもう割れています。 なのでここから

膝付きができない人目線で解説していきます。

 

 

膝付きを目指すには壁を使え! 

どういうことかと言いますと、初心者の人がアブローラーをやって伸ばしきってしまうとできないと思うので壁を使って奥まで行けないように制限を作ります

 

膝付き⬇︎

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膝付き壁制限⬇︎

 

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そうすることで負荷が軽くなるので、壁の距離を徐々に伸ばして負荷をかけていくという方法です。

 

腹筋にピンポイントに効かせるコツは、戻す時にお尻を戻さずにちゃんと腹筋を使って戻すことが大事です。最初はどれだけ伸びることができるかではなく、しっかりと腹筋は使って戻ることを意識します。

 

いずれは上級者は立ってアブローラーを目指しましょう!女性の方は膝付きでできるようになればお腹は綺麗に引っ込めることができるのでそれを目指しましょう。

 

回数は10回3セットがきつくなるように自分で調整しましょう。できれば腹筋は回復が早いので毎日やるのが好ましいです。

 

ちなみに立ってアブローラーはこんな感じ⬇︎

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ここから  

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こう

 

怪我をしないようにやるコツ

アブローラーをはじめにやったときは腰を痛めました。なので腰を痛めないためには、伸びた時に腰を落としすぎないようにすること。落とすところは胸です。そうすることで腰を痛めないでトレーニングをすることができます。

 

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⭕️

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まとめ

まとめると

アブローラーをやりまくる。

10回3セット膝付きが完璧にできるようになる。

腰を痛めないようにやる

ということです。

 

これをしっかりできるようになれば、お腹は引っ込むし腹筋も割れます。ぜひやってみてください。

 

アブローラーはこちら⬇︎

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