読書家

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韓国語長文。韓国特有のあいさつ2。

韓国人特有のあいさつ

引用(一日一話韓国語リーディング&リスニング)

 

前回の記事はこちら↓

 

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 먹을 것이 귀했던 옛날 밥은 삶과 죽음의 경계에 있는 것이

었다.밥을 먹으면 살고,못 먹으면 죽는 것. 상대방이 만약 못 

먹었다면 내 것을 나누어 사람의 목숨을 살려야 한다는 생가

이 담겨 있다.

 

 

食べ物が貴重だった昔、食事は生と死の境界にあるものだった。ご飯が食べられれば生き、食べることができないのなら、自分のものを分けて人の命を救わなければならないという思いが込められている。

 

 

ポイント

것이=〜ことが

本文では먹을 것이「食べることが」となっています。よく日本語でも使う表現なのでしっかりと抑えておきましょう。

 

귀하다=貴重

 

 ㅆ던=〜だった

過去形なのですが、よく回想なので使われますね。本文では、귀했던 「貴重だった」となっています。

 

삶과죽음=生と死

삶과죽음の과が「〜と」という意味です。

 

의=〜の

「〜の」という時は省略することが多いです。「私の友達」という時などは、나 친굴になります。

 

경계=境界

 

있는 것이=あることが

先ほど紹介した、「〜ことが」に「ある」という意味の있는をくっつけて「あることが」となります。

 

면=だったら

「もし〜だったら」という表現の時によく使われます。本文では何回も出てきますが먹으면 「食べられれば」となっています。

 

못~=できない

不可能の表現です。本文では、何回も出てきますが못 먹으면「食べることができない」という表し方になっています。

 

나누다=分ける

 

 

ハングル語検定5級まとめ↓

 

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