電子書籍と紙の本。個人的に思うたった一つのメリットデメリット。
どうもキングです!
今日は最近の電子書籍と紙の本の違いについて個人的に思うたった一つの違いについて知ってもらいたいと思います。
電子書籍と紙の本のメリットデメリット
電子書籍はみなさんご存知ですね。僕はKindleを使っていますが、ここでいきなり本題。電子書籍と紙の本のメリットデメリットを一つご紹介です。
電子書籍=新しい本を買う
紙の本=中古の本を買う
これに限ります。どういうことかというと、最近出た本や新品の本はそのままの定価で売られていることが多いです。なので中古を買うメリットはほぼないです。なぜなら中古で買っても新品と値段は同じだから。
しかし前に出た本などは中古がかなり安くなっています。「悪の教典」という映画にもなった本をアマゾンで比較してみましょう。
今欲しい本が1円で売られているか確認する
こちらは新品のハードカバーと電子書籍の値段、そして文庫の値段。
最後に中古の値段
なんと驚きの最安で1円で売られています。
これが個人的に思う電子書籍と紙の本のメリットとデメリットだと思います。新品や最新の本は値段が定価なので、中古を買えば1円で買える時があるということです。内容は同じなので、僕は新品にこだわらず値段を意識して買うようにしています。
まとめ
電子書籍と紙の本のメリットデメリットはたくさんネットには上がっていて、「インテリアにできる」や「すぐに気になるページに戻りやすい」など様々ありますが、結局値段にこだわることが一番懸命だと思います。なので僕は「中古で買うか新品で買う」という時で判断しています。ぜひみなさんも参考にしてみてください。